太陽光パワーコンディショナ PVS-Cシリーズ

自家消費に適した静音パワーコンディショナ

人が集まる場所に適した静音性や、複雑な屋根形状でも発電量を引き出すマルチストリング対応など、太陽光発電の自家消費システムを実現するための様々な機能を搭載しています。


あらゆる設置環境に適応する発電性能

太陽光パネルから電気を取り出すパワーコンディショナは、設置環境に適応する性能や、用途にあわせた機能が必要になります。PVS-Cシリーズは、高い環境適応性と、使いやすさを兼ね備えています。

新採用のマルチストリング方式は、屋上のような日陰ができやすい場所でも、発電量を引き出しやすくします。

電気料金を削減する「完全自家消費」に対応

再生可能エネルギーの導入拡大にともない、公共施設や事業所に太陽光発電設備を併設する「自家消費システム」が注目されています。
太陽光でつくった電気を活用して電気料金を削減したり、企業の環境価値創出にも貢献します。

発電した電気を売らない「完全自家消費」は、電力会社からの認可が下りやすい一方で、消費電力にあわせた発電を行うためのシステム構築が必要になります。当社のパワーコンディショナでは、お客さまの設計負担が少ない自家消費システムを提案いたします。

  • 静穏な施設のイメージ

太陽光発電をより身近にする使いやすさ

保護機能などで発電停止したパワーコンディショナは、外から見える「サイドパネル」のLEDサインですぐに見つけることができます。再起動操作は、復旧操作ボタンを長押しするだけで完了します。本体内部には日本語表示の操作パネルを搭載しており、直感的な操作も可能です。監視装置「SOLGRID MANAGER」を使えば、離れた場所からの運転操作や、発電グラフの表示も可能です。

  • ボタンを押すイメージ

停電対策に太陽光発電を活用

人が集まる場所には、停電などへの備えとして「自立運転機能」が役に立つ場合があります。災害時の自立運転機能の活用率は年々高まっていますが、一方で、使用方法が分からないという声も上がっています。PVS-Cシリーズの自立対応モデルは、「停電時の自動自立切り替え機能」を搭載していますので、停電時にパワーコンディショナを操作することなく電気を使えます。さらに、家電製品で使いやすい単相出力で、最大6kWの大容量となっています。

  • 停電のイメージ

その他の特長

仕様

仕様項目三相 10kW
PVS010T200C-SA
三相 9.9kW
PVS9R9T200C-SA
回路方式 高周波絶縁
系統線式 三相3線式 200V
定格出力電力 10kW 9.9kW
電力変換効率 ※1力率1.0時

95.0% 以上

95.0% 以上
力率0.95時

94.5% 以上

94.5% 以上
自立運転出力 ※2 単相3線式
AC200V 6kW(6kVA)
AC100V 3kW(3kVA)×2
  1. 変換効率の測定は、JIS C 8961に準拠しています。
  2. 自立機能がご不要な場合は、PVS010T200C (10kW定格)、PVS9R9T200C (9.9kW定格)の型式名をご指定ください。
  3. 仕様の詳細およびオプション型名については、こちらのページにてご確認ください。

PVS-Cシリーズ

◆本ページの記載内容は、予告なく変更または改訂する場合があります。◆製品を導入される前に、仕様書やご使用上の注意を必ずお読みになり、お客さま用途に適合していることをご確認ください。◆本製品は2019年6月に販売開始しています。

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