PVS-Cシリーズ 特長:静音性


住環境にやさしい静音設計

仕事に集中するオフィスや、自然環境との調和する文化施設などは、必然的に静粛な環境が求められます。騒音レベルは「dB」(デシベル)という単位で表され、例えば 静かな住宅地や図書館の中などは一般的に30~35dB程度 といわれています。

35dBの静音を実現
従来のパワコンに搭載されていた外部冷却ファンを削減することで、大幅な静音化を実現しました。

  • 人が集まる静かな施設のイメージ
  • 環境騒音とデシベルの関係を示すグラフ。PVS-Cシリーズは図書館内に相当する35dB

風きり音を低減

発熱するパワー部品を筐体外部に突出させ、大型のアルミ放熱フィンで効率的に装置を冷却します。これにより、10kWクラスの絶縁型パワコンで自然空冷を実現しました。外気循環ファンを無くしたことで、風きり音が大幅に低減されています。密閉された筐体内で小型ファンが動作するのみで、装置の外部にはほとんど音が漏れません。

  • 冷却構造横面視

高周波音を低減

パワコンのようなインバータ装置からは、不快な高周波音が発生することが多くあります。PVS-Cシリーズは、住環境に近い場所に設置されることを想定し、高周波音の原因となるスイッチング回路の動作周波数を可聴音域よりも高く設定しました。これにより、不快な高周波音はほとんど聞こえなくなりました。

  • 可聴音域のグラフ

静穏地域の環境基準に適合

PVS-Cシリーズの騒音レベル35dBは、療養施設や社会福祉施設のような、特に静穏が求められる地域の環境基準を大幅に下回ります。

  • 環境省の騒音基準表

静音性が求められる自家消費

  • 屋根上発電の建物

優れた静音性能は、住環境と太陽光発電が共存する「自家消費システム」でも発揮されます。自家消費システムでは、消費電力にあわせて発電量をコントロールする機能も求められます。PVS-Cシリーズは、自家消費の構築に役立つさまざまな機能を搭載しています。


PVS-Cシリーズ 特長


◆本ページの記載内容は、予告なく変更する場合があります。◆製品を導入される前に、仕様書やご使用上の注意を必ずお読みになり、お客さま用途に適合していることをご確認ください。

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