構成比率
セグメント別売上高
(単位:百万円)
セグメント別営業利益
(単位:百万円)
セグメント別(財務・業績情報)
デバイス事業
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█売上高 █営業利益
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車載向け製品は自動車生産台数の回復を受けて増加した一方、家電・産機向け製品については中国における景気低迷や流通在庫の調整が続き大幅に減少したため、事業全体では減収となりました。損益面においては、原材料価格やエネルギーコスト高騰への対応として販売価格の適正化を進めたほか原価低減活動に努めたものの、減収影響や生産稼働率の低下、品質保証に関する費用の計上などにより減益となりました。
(単位:百万円)
電装事業
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█売上高 █営業利益
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主力の二輪向け製品は、ベトナムにおける景気減速の影響を受けましたが、インドネシアやインドが好調を維持し、くわえて四輪向け製品の伸長や為替相場が円安に推移したことなどもあり増収となりました。損益面においては増収および円安効果などにより増益となりました。
(単位:百万円)
エネルギーシステム事業*
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█売上高 █営業利益
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通信インフラ向け整流装置やEV充電器が増加したものの、販売を終息させた太陽光発電向けパワーコンディショナが減少した影響により減収となりました。損益面においてはプロダクトミックスの変化などにより損失が縮小しました。
(単位:百万円)
その他
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█売上高 █営業利益
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(単位:百万円)