環境・エネルギー製品 アフターサービス

EV充電器製品サポート
─ 普通充電器・急速充電器 ─

お問い合わせ総合

使い方・修理依頼

充電器のご利用者様は、充電器本体に記載されているサービス提供元にお問い合わせください。資料請求・修理相談など、各種お問い合わせは受付フォームよりお願いいたします。

生産中止情報

EV充電器製品の旧製品

生産中止の製品型名をご確認いただけます。


太陽光発電製品サポート
─ パワーコンディショナ・出力制御装置・監視装置 ─

製品保証

交換作業&売電保証も付いた充実プラン

パワーコンディショナを長く安心してお使いいただくための延長保証サービスをご用意しています。10年保証のプラチナサービスプランは、万が一の保証が充実しています。

アフターサービス

修理やメンテナンスをサポート

製品購入後も安心して快適にご使用いただける、各種アフターサービスをご用意しております。

お客様相談窓口

WEBフォームからお手続きが可能

当社では、パワーコンディショナ製品に関するお問い合わせやトラブルの際にご利用いただける、お客様相談窓口を開設しております。
メールフォームでのお問い合わせも受け付けておりますので、ご活用ください。

資料ダウンロード

カタログ・取扱説明書・仕様書・JET認証書

太陽光発電に関連する製品の、カタログ・取扱説明書・仕様書・JET認証書などをダウンロードいただけます。本ページに記載のない生産終了機種については《生産中止情報》からダウンロードできます。

太陽電池の過積載について

太陽電池を多めに搭載し発電量アップ

パワーコンディショナの定格出力電力を上回る太陽光パネルを接続することにより、朝夕などの低日照時間帯の発電量を向上させることが可能になります。停電時の自立運転は過積載によって電力供給の安定度が向上します。

製品の設置環境について

海岸付近・施設上層階への設置など

設置環境によっては、保証適用や保守作業ができない場合があります。海岸の近くに設置を検討中の方や、製品保守の作業スペースにご懸念がある方は、製品設置前に当社窓口にご相談ください。

出力制御対応状況

電力会社からの通知状況・対応製品のご案内

経済産業省令による出力制御要件に基づき実施される発電力コントロールの実施状況と、対応状況についてご案内しています。導入地域の通知状況をご確認ください。

使い方ガイド

スマートフォンでも見やすい操作ガイド

運転開始操作、停止操作、自立運転の切り替え、発電状態の確認方法、LED点灯サインや状態情報の照会、エラーコードの対処方法などを紹介しています。

生産終了品

取扱説明書・仕様書ダウンロード

生産終了品の取扱説明書および共通納入仕様書をダウンロードできます。

  • PVS9R9S200B
  • PVS010T200
  • PVS9R9T200
  • PVS9R9T200A
  • PVS005T200
  • PVS010S200
  • PVS100T200A-DN-SA-S
  • PVS100T200B-DN-SA-S
  • PVS100T200-ID-DN-H1
  • MLS010T200B

よくあるお問い合わせ

運用中のお困りごと

下記のような質問集を掲載しています。

日射計・気温計を付けたい

トランスデューサを内蔵していますので、日射計、気温計の情報を取り込むことができます。
遠隔監視を行う場合は、監視装置が表示に対応している必要があります。

PVS-Cシリーズに日射計、気温計を接続する場合は、「計測ユニット」または「自家消費ユニット」のいずれかが必要となります。
より詳しくは「PVS-Cシリーズ|対応製品」をご参照ください。

状態情報「電圧上昇抑制」とは何ですか?

系統電圧を適正に維持するための機能となります。パワーコンディショナの故障ではありません。
複数台設置の場合は、系統出力端子電圧が高い装置から順次抑制動作が働きますので、一部の装置で発生が頻発する場合があります。

  • 有効電力制御、無効電力制御とは何か
    無効電力制御とは、パワーコンディショナの出力電力を低下させずに系統電圧の上昇を抑制する機能となります。有効電力制御とは、パワーコンディショナの出力電力を低下させて、系統電圧の上昇を抑制する機能となります。
  • どのような場合に発生しやすいか
    発電所の引き込み点から、パワーコンディショナの系統出力端子に至る配線が長く細い場合に発生しやすくなる場合があります。または、発電所に引き込まれる電圧が高い場合に発生しやすくなります。
  • 対処方法
    頻繁に発生する場合は、電圧上昇抑制の動作レベル整定値を変更するか、発電所に引き込む電圧を下げることで改善できる場合があります。管轄の電力会社にご相談ください。

ご参考資料_系統電圧上昇抑制制御について


関連リンク

◆本ページの内容は、予告なく変更する場合があります。

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