安全と健康

1.安全衛生管理

安全衛生推進の体制

新電元グループでは、安全衛生活動の推進を重要課題に掲げ、全社をあげて活動に取組んでいます。新電元工業は、2020年4月ISO推進室を新設、労働安全衛生マネジメントシステム ISO 45001の導入に向けた取組みを開始しました。

秋田新電元では、本荘消防署のご協力をいただき、普通救命講習会を開催しました。2019年8月に16名、2020年2月に11名の社員が受講し、AEDの使い方や心肺蘇生についての訓練を行いました。

  • 普通救命講習会の風景(秋田新電元)

交通安全活動

新電元グループでは、通勤・出張・外出時の交通災害発生防止の徹底を図ることを目的に「交通指導委員会」を組織し、現場の意見を反映させながら交通安全活動に取組んでいます。

秋田新電元では、従業員に交通事故や違反の少ない「優秀安全運転事業所」として自動車安全運転センター・秋田県警より表彰(最高賞のプラチナ賞)されました。
また、東根新電元では、交通安全期間中、工場近隣の交差点での立哨にて、交通安全呼びかけ運動に協力しています。

  • 「優秀安全運転事業所」プラチナ賞
    (秋田新電元)

災害対策活動

新電元グループでは、2011年の東日本大震災、そしてタイ国で発生した洪水被害を大きな教訓として、従業員の更なる安全と、より強固な事業継続体制を確立する為、「事業継続マネジメント委員会」を設立し災害に対するレジリエンス構築に取組んでいます。

生産を担う海外グループ会社では、安全月間や安全週間等の期間を設定した各種防災訓練やそれぞれの国の特色を活かしたイベントを開催して、安全衛生の強化および安全で健康な職場環境づくりに取組んでいます。
新電元工業飯能工場や生産を担う国内グループ会社では、災害発生時に一人ひとりが適切に対応できるように、屋外消火栓を使用した放水訓練などの消防総合訓練を行い、防災への意識を高めるよう取組んでいます。

安全に貢献する製品

新電元グループは、企業ミッションに則り環境配慮型製品を開発・設計・生産・販売、そのフィールドはモビリティ、環境・エネルギー、産業機器、情報・通信、ホームアプライアンスと多岐にわたっておりますが、生命や生活を守る分野にも使用され、人々の安全に貢献しております。

2019年からの新型コロナウイルスの感染拡大により、重症な感染者を救う人工呼吸器の世界的な不足が顕著になりました。新電元メカトロニクスは、集中治療室向け高度人工呼吸器の世界的リーダーであるお客様より、高度人工呼吸器に使用されるソレノイドの増産要請を受け、従業員の健康と安全を守りつつ、お取引先と連携し、生産を増やしました。

また、2019年9月に上陸した台風15号は様々な被害をもたらし、とりわけ停電は長期間におよび、日常生活等に大きな影響を与えました。新電元工業は、停電への備えとなるポータブル発電機用の組込型インバータを供給しています。

  • 新電元メカトロニクス製
    ソレノイド搭載の人工呼吸器

2.健康管理の充実

健康管理推進活動

新電元グループは、ワーク・ライフ・バランス推進の一環として、従業員の心と体の健康づくりに取組んでいます。

新電元工業では、2019年5月に開催された飯能市等主催の「飯能新緑ツーデーマーチ」の10kmコースを「第24回歩け歩け大会」として、日頃の運動不足解消と従業員の健康づくりを目的として、団体(95名)で参加し、当日は天候にも恵まれ、ケガ等もなくコースを完歩することができました。
また、新電元インドネシアでは、外部医師による各種テーマ(メンタルヘルスやCPR・AEDの使い方等)に関する健康セミナーを実施しています。

  • 「飯能新緑ツーデーマーチ」集合写真
  • 健康セミナーの様子(新電元インドネシア)

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