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太陽光発電向けパワーコンディショナ(高周波絶縁技術)

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太陽光発電においては、電極対グラウンドの浮遊容量でアース電流が流れ、交流側に漏洩が回り込みブレーカがトリップする現象が報告されています。現在の、公共産業向け太陽光発電システムにおいては、この防止策として、商用トランスを設置しておりますが、設置スペースの制約、商用トランスが重量物であること、調達・設置コストが嵩むなどのデメリットが指摘されていました。当社製パワーコンディショナは、予めトランスを内蔵すると同時に、独自の電源技術を採用することで、変換効率、サイズ、重量ともに他社同等以上の性能を実現しています。加えて、設置・配線作業がし易いように構造に工夫を凝らしました。

 
高周波絶縁方式の採用
独自の電源技術により小型、軽量(非絶縁タイプと同等)と高効率化(93%)を同時に達成
(図表1参照)


非絶縁型の場合、電力会社の系統側から太陽電池モジュールと大地間の浮遊容量を 通り、漏洩電流が流れて漏洩ブレーカが動作する場合があります。

商用トランス絶縁型の場合、電力会社の系統側から漏洩電流や地絡電流が流れないが、商用トランスが大きく、重く、トータルコストが高くなります。

高周波絶縁型の場合、電力会社の系統側から漏洩電流や地絡電流が流れず、 又、高周波絶縁により、商用トランスが不要になり、軽く、小さく、トータルコストが安くなります。

今後の伸長が確実視されている太陽光発電市場においては、多くの競合が凌ぎを削っています。高効率・小型軽量を追求した製品ラインアップの拡充を図ることで、本市場での プレゼンスを確立していきます。

 



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