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太陽光発電+電力貯蔵パワーコンディショナ技術

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太陽光発電などの再生可能エネルギーは、気象条件により発電量が左右されるという固有の欠点があります。発電した電力を必要な時に備えて貯めることが出来る「電力貯蔵技術」と組み合わせることで、安定した電力供給システムが実現可能となります。また、電力貯蔵技術は、電力需要全体のバランス調整や発電効率の向上という点からも注目されています。さらに、パワーコンディショナに系統連系技術の要素を付加することで、より最適で、かつ効率的な電力供給が可能となります。
当社は、電源の高効率変換を維持追及しながらも、これらの複雑な電力需給をインテリジェントに制御出来る電力貯蔵パワーコンディショナを開発しています。
系統やバッテリとの接続によって不安定な自然エネルギーを有効活用出来る一方で、分散化・複雑化したエネルギールートをインテリジェントに制御し、安定的且つ効率的な電力供給を支える「系統連係制御」、「バッテリ充放電制御」、「双方向変換」技術。
 
電力貯蔵に関しては、リチウムイオン電池特有の充放電電池管理技術が必要であった為、「電池管理装置と電源装置の通信による制御技術」を確立しました。
 


太陽電池発電+電力貯蔵システム概略

<主な技術概要>
・ 最大電力追尾制御(MPPT)技術
・ 多段式定電流充電
・ 電池保護、通信機能
・ SOC管理
・ DC/AC/DC双方向変換
・ 系統連系安定化技術(CCCF)
・ 全デジタル制御
・ 系統連系技術要件

ソーラー発電+電力貯蔵用パワーコンディショナ要素技術

太陽光発電に代表される再生可能エネルギーは、電力系統との接続により安定的な電力供給が可能となります。また、電力会社への売電も出来るようになる点において、需給双方にメリットのある使い方が可能となります。更にはリチウム電地を組み合わせることで、電力の需要と供給の時間的ミスマッチ或いは間欠的なエネルギー出力を安定化させる事も可能となります。
このように、「電力平準化」や「分散型給電」は、低炭素社会の構築に向けた有効な手段として注目されており、今後の普及が期待されています。

 



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