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エンジン発電機用インバータ 累計出荷台数200万台達成!
~エンジン発電機市場を支える新電元の技術~

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エンジン発電機は、エンジン動作からオルタネータ出力で得られる交流電力を内部で直流変換、さらに商用電源並みの良質な単相交流正弦波に変換し電力供給を行うユニットです。レジャーユースや工事現場をはじめ、災害時のバックアップ用電源としても利用され、最近では電力事情が不安定な新興国などで、貴重な電力供給源としても注目が集まっています。

当社は、1998年にこのエンジン発電機用インバータの量産を開始し、2010年度にはその累計出荷台数が200万台を突破いたしました。
当社が開発・提供しているインバータは、電源回路技術や半導体技術、モジュール(実装)技術を結集して、商用電力並みの高品質な電力を生成、周波数や電圧変動にシビアな機器への使用を可能にしているほか、使用負荷を監視しエンジン回転数を制御する機能を搭載、実使用領域での低燃費に貢献するなど高い信頼性と電力変換効率を誇っております。


●電源回路技術、半導体技術、モジュール(実装)技術の融合で高効率電源を実現
●独自のデジタル技術を駆使、良質な交流波形を形成
●構造面の最適化により放熱性を向上、小型化を実現


【自社製MOSFETの特長】
○電源回路技術、半導体技術を有する新電元だからこそできるインバータ回路に
   最適なMOSFETを開発・搭載
   ・回路仕様に合わせたVDS・IDをピンポイント設計、高効率インバータを実現
   ・低RDS(on)×Qg、導通損失×スイッチング損失の各性能指数を改善
   ・自社製の高破壊耐量MOSFETを搭載、インバータ全体で高信頼性を確保
   ⇒di/dt破壊耐量高める独自のプロセス技術、ストライプセル構造を採用
      di/dt=2000A at TC=150℃の実現とともに、素子動作時の内部電流の均一性を確保


【デジタル技術】
○新電元のデジタル技術を駆使した最適制御より、優れた正弦波波形を提供
   ・内部保護機能を含めた複雑な高速演算処理により、最大限の出力電力供給が可能
   ・高性能マイコンを搭載、緻密な制御で商用電源並の良質な交流波形を形成

【立体構造、高密度実装で小型化に貢献】
○パワー部と制御部の立体構造による高密度化と高い放熱性を実現
   ・放熱性の高い金属ベース基板に電源部のパワー半導体をベアチップで実装(モジュール化)、小型化を実現

「製品ラインアップのご紹介」


当社は1998年にエンジン発電機の快適な電気の供給を担うインバータの販売を開始し、累計出荷台数が200万台を突破、エンジン発電機のインバータ市場において、世界トップクラスの高いシェア※1を誇っています。
当社はこれからも、さらなる小型・高効率化、低コスト化の実現で市場ニーズに応えていくとともに、新エネルギー分野で拡大する太陽光発電向けに入力系統の連系を模索するなど、新たなニーズの掘り起こしと市場形成に役立っていきたいと考えています。

※1当社調べ




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