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太陽光発電向けパワーコンディショナ SOLGRID®シリーズ
FRT機能・周波数シフト方式を搭載
三相9.9kW「PVS9R9T200A」販売開始のお知らせ

 新電元工業株式会社(本社、千代田区大手町)は、太陽光発電システム向けパワーコンディショナSOLGRID®シリーズのラインアップにFRT機能、周波数シフト方式を搭載した三相9.9kWの「PVS9R9T200A」を追加し、2014年6月の販売開始に向け受注を開始いたしました。

1.概要

 三相9.9kWパワーコンディショナ(以下PCS)は、50kW未満の低圧連系システム向けとして最適ですが、今回新たにFRT機能と周波数シフト方式を搭載しました。
 50kW未満の区画分譲案件で三相PCSを低圧連系する場合は、「高圧・特高連系の三相PCS」に準拠する事に決まっております。この分類のFRT要件開始時期は、10月以降に必須となります。
 本製品は、この規格に適合した製品となります。

2.特長

■三相 新9.9kW品により、低圧連系に最適な49.5kWのシステムが可能
■電力変換効率 業界最高水準93%以上を実現 (接続箱機能含む)
■コンパクト設計で小型・軽量化を実現(屋内外仕様)
 サイズ :600(W)×260mm(D)×600(H) ,質量 :60kg以下
■高周波絶縁方式採用により、商用トランス設置不要、安全性確保
 太陽電池の浮遊容量による地絡電流防止、直流接地可能、交流結線方式が限定されない
■並列運転対応(最大30台)  従来品との接続が可能
■接続箱機能内蔵(最大7回路、10A以下/回路)
■外箱SUS仕様標準
■トランスデューサ標準装備 (日射計,気温計)
■プラチナサービスプラン,スタンダードサービスプラン 対応品 (アフターサービス)
■充実した付加機能
・連系開始カウントダウン表示機能
・詳細な異常履歴表示機能
・外部操作論理選択機能
・接点出力試験機能 など
■各種オプション対応
・正極/負極接地用地絡検出モジュール
・直射日光仕様、接続箱無し仕様
・床面設置用据置専用架台
・力率一定制御 など
■(財)電気安全環境研究所(JET)申請中

3.製品仕様

項目 規格 備考
共通仕様 出力制御方式 電圧型電流制御  
絶縁方式 高周波絶縁  
冷却方式 強制風冷  
直流入力 定格入力電圧 DC320V  
運転入力電圧範囲 DC200〜540V 定格出力:250〜540V
最大電力追従範囲 DC200〜500V  
最大入力回路数 7回路(10A/回路)  
交流出力 電気方式 三相3線式  
定格電圧 202V  
定格出力電力 9.9kW  
周波数追従範囲 50Hz±3%/60Hz±3% 自動切換
定格出力電流 28.3A  
出力基本波力率 0.95以上 定格出力時
電流歪率 総合5%以下、各次3%以下 定格出力時
電力変換効率 93%以上(接続箱機能含む) 定格出力時

4.生産工場

国内製造工場

5.生産体制

2014年6月より納入開始予定

6.価格

オープン価格

7.問い合わせ先

新電元工業株式会社
営業本部 販売推進部 マーケティング課
TEL 03−3279−4537
FAX 03−3279−4495

お問合せ

※掲載内容は、2014年4月1日現在のものです。

 

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