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Mission5 電動二輪車向け高性能パワードライブユニットを開発せよ!
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昨今、二輪車市場においても環境対応のニーズが高まりをみせ、環境性能を重視した開発が強化されています。
このようななか、当社は本田技研工業様の電動二輪車(以下、EV二輪車)開発に参画し、2010年12月には、EV二輪車専用のパワードライブユニットをリリースしております(企業ミッションを遂行せよ!Mission5でご紹介)。
EV二輪車用途として他にも、当社内の2つの事業部門が連携し、コア技術である電源回路技術・モジュール技術を融合することで、高効率の普通・急速2種類の充電器を短期間で開発しております。
今回は環境対応車の代表格であるEV二輪車用に開発した充電器をご紹介いたします。

【仕様】
項目 普通充電器 急速充電器
サイズ W244 × H189 × D172(mm) W526 × H400 × D274(mm)
重量 3.2kg 18.8kg
充電時間 約3.5時間(25℃環境下) 約30分(25℃環境下)
電源 単相三線式100V 単相三線式200V
充電電流 3.2A 28.4A ~ 3.2A
入力 100V、330VA、50/60Hz 200V、2900VA、50/60Hz
出力 DC86V、3.2A / DC14V、2A DC86V、14.2A×2 / DC14V、2A
外観


当社が開発した急速充電器で充電している様子

【特長】

○普通充電器
 優れた耐環境性(IP55相当)と安全性(PSE認証)により屋外での使用が可能
 高い変換効率を実現(他社相当品と比較し、約6%向上)※当社調べ
 耐振動性の向上と小型・軽量化により、ラゲッジBOX内への収納と持ち運びが可能に

○急速充電器
 優れた耐環境性(IP55相当)と安全性により屋外での使用が可能
 残量ゼロから約30分でフル充電
 可搬型(重量18.8kg)

EV二輪車は、ガソリン車に比べ、発電・送電・充電等によるエネルギーロスを含めてもCO2の排出量を約半分に低減しています(当社調べ)。また、走行中にNOxやCOなど環境負荷物質を排出しない、ECOな乗り物として注目を集めています。
当社は、充電器の高効率化により充電時間を短縮し、さらに小型・軽量化を実現することで走行性能を向上させるなど、EV二輪車のビジネスユースに貢献しています。今後、このような当社の技術がEV二輪車の普及につながり、地球環境保護に貢献することを期待しています。

本製品は2つの事業部門が長年培った高効率電源回路技術と車載構造技術(モジュール技術)、それぞれのコア技術を集結させることにより、電力容量を大きくしながらも小型化し、今までになかった可搬型の充電器を完成させることができました。
今後、EV二輪車が私達の生活により一層身近なものになり、新電元の製品が世界中で愛されるよう、更なる高効率・低コスト・小型化・安全性を目指した製品開発を進め、二輪車電装品のトップメーカーとしての新電元ブランドを確固たるものとしていきたいと考えております。



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